2011
October 03
October 03
最近、無料垢での血統構築を考えたりしてるのですが、所有する種牡馬枠にミスプロを使うのは勿体無いような気がしています^^;
ミスプロ系って、ニックス多いから使いやすいんですが、カード種の中で使えるミスプロ系って、遺伝Sが多いですよね。
つまり、血統を頑張って構築しなくても、遺伝Sの種が使えるって事です。
ミスプロは、単純にいって、
☆シーキングザゴールド系(自身およびドバイミレニアム)
☆キングマンボ系(自身およびエルコンドルパサー、キングカメハメハ)
☆フォーティナイナー系(アドマイヤムーン)
が、遺伝Sで使えます。
遺伝Aに伸ばせば、
☆アルデバラン
☆アフリート
☆ルールオブロー
☆アグネスデジタル
☆エンドウィープ
も使いやすい所でしょうか。
対して、ミスプロのニックス対象系統はというと、
◆ノーザンダンサー系
☆ノーザンダンサー
☆サドラーズウェルズ
☆ストームバード
☆ニジンスキー
☆ヌレイエフ
◆カード種に存在しない
☆ネヴァーベンド
◆カード種が1頭しかいない
☆バックパサー(厳密にいうと違うけど、即使えるのは自身のみ)
☆ヒムヤー(ドクターファーガーは遺伝B)
☆ボールドルーラー(セクレタリアトのみ+遺伝が落ちやすい)
☆リボー
◆他
☆ヘイロー
となります。
ノーザンダンサー系から解説すると、
☆ノーザンダンサー
→遺伝Aのファルブラヴくらい
☆サドラーズウェルズ
→簡単に使えるのはシングスピールくらい
ニックスに拘ると、ブラッシングルーム系にしか飛べない。
さらにブラッシングルームからは、ノーザンダンサー系のリファールにしか飛べない。
☆ストームバード
→簡単に使えるのはジャイアンツコーズウェイくらい。
ニックスはミスプロのみ。
☆ニジンスキー
→直仔のカーリアン・マルゼンスキーは遺伝A。使えるのはバランスオブゲームくらい。
☆ヌレイエフ
→自身とファスリエフだが、ファスリエフはミスプロにノーザンダンサーも内包しているので使いづらい。
総括して、ノーザンダンサー系を、自家製ミスプロの相手として作るなら、きちんとノーザンダンサーを後ろに追いやりながら構築必要有り。
牡馬枠がミスプロ以外に2枠あるなら構築は可能だが、そうでなければ結構大変。
カード種が1頭しかいない系統は、取扱い注意系統。
1度血統に組み込むと、血統内から消すのにかなり時間がかかる。
ノーザンダンサー系と同様、ミスプロ以外に2枠あるなら構築は可能だが、そうでなければ結構大変。
また、ボールドルーラー系以外は、ニックス相手に苦労する。
個人的には、バックパサーが浅い世代に存在した種牡馬は、配合相手に困ってゴミ化する。
残るはヘイロー系だけど、サンデー系かそうでないかという区分で問題ないくらい、サンデーの独占場。
使い勝手のいいアグネスタキオンを安易に使うと、当分ヘイロー系は使えない。
上手くタイキシャトルやロージズインメイ辺りを組み込む系統。
配合相手は豊富だが、実はかなり使いにくい。
自家製ミスプロ系種牡馬の母父にサンデーがいたりすると、逃げ道を作るのに四苦八苦しますw
とまぁ、自分の中ではこんなイメージ。
相手作るのにかなり苦労するなら、個人的にミスプロ系は母系側で頑張って欲しいと思うんです。
ちなみに、個人的にはニジンスキー系を育てると、ミスプロ・ヘイロー・ロベルトが使える上に、どうにもならなくなったら、ダリアやテスコガビーで血を流す事が出来そうで便利な気はしてます^^
私はすでにボールドルーラー系を育てている垢、ヒムヤー系を育ててる垢となってしまっているので、ニジンスキー系を育てる気はありませんが、ボールドルーラー系に匹敵するほどの良い系統かもしれません^^v
なお、繁殖牝馬側の血統内に、伸ばしてる自家製種牡馬の名前が何頭も入ってしまったら、その種牡馬は捨てるくらいの覚悟で考えないと何処かで行き詰ります><;
伸ばす系統は牡馬以外不採用という鉄の掟を守り抜くか、頻繁に父系を構築し直して、フレッシュな系統を立て続けるかはユーザーの考え次第かな^^
※ととりさんのGⅠ制覇記事は後日でm(__)m
ノシ
ミスプロ系って、ニックス多いから使いやすいんですが、カード種の中で使えるミスプロ系って、遺伝Sが多いですよね。
つまり、血統を頑張って構築しなくても、遺伝Sの種が使えるって事です。
ミスプロは、単純にいって、
☆シーキングザゴールド系(自身およびドバイミレニアム)
☆キングマンボ系(自身およびエルコンドルパサー、キングカメハメハ)
☆フォーティナイナー系(アドマイヤムーン)
が、遺伝Sで使えます。
遺伝Aに伸ばせば、
☆アルデバラン
☆アフリート
☆ルールオブロー
☆アグネスデジタル
☆エンドウィープ
も使いやすい所でしょうか。
対して、ミスプロのニックス対象系統はというと、
◆ノーザンダンサー系
☆ノーザンダンサー
☆サドラーズウェルズ
☆ストームバード
☆ニジンスキー
☆ヌレイエフ
◆カード種に存在しない
☆ネヴァーベンド
◆カード種が1頭しかいない
☆バックパサー(厳密にいうと違うけど、即使えるのは自身のみ)
☆ヒムヤー(ドクターファーガーは遺伝B)
☆ボールドルーラー(セクレタリアトのみ+遺伝が落ちやすい)
☆リボー
◆他
☆ヘイロー
となります。
ノーザンダンサー系から解説すると、
☆ノーザンダンサー
→遺伝Aのファルブラヴくらい
☆サドラーズウェルズ
→簡単に使えるのはシングスピールくらい
ニックスに拘ると、ブラッシングルーム系にしか飛べない。
さらにブラッシングルームからは、ノーザンダンサー系のリファールにしか飛べない。
☆ストームバード
→簡単に使えるのはジャイアンツコーズウェイくらい。
ニックスはミスプロのみ。
☆ニジンスキー
→直仔のカーリアン・マルゼンスキーは遺伝A。使えるのはバランスオブゲームくらい。
☆ヌレイエフ
→自身とファスリエフだが、ファスリエフはミスプロにノーザンダンサーも内包しているので使いづらい。
総括して、ノーザンダンサー系を、自家製ミスプロの相手として作るなら、きちんとノーザンダンサーを後ろに追いやりながら構築必要有り。
牡馬枠がミスプロ以外に2枠あるなら構築は可能だが、そうでなければ結構大変。
カード種が1頭しかいない系統は、取扱い注意系統。
1度血統に組み込むと、血統内から消すのにかなり時間がかかる。
ノーザンダンサー系と同様、ミスプロ以外に2枠あるなら構築は可能だが、そうでなければ結構大変。
また、ボールドルーラー系以外は、ニックス相手に苦労する。
個人的には、バックパサーが浅い世代に存在した種牡馬は、配合相手に困ってゴミ化する。
残るはヘイロー系だけど、サンデー系かそうでないかという区分で問題ないくらい、サンデーの独占場。
使い勝手のいいアグネスタキオンを安易に使うと、当分ヘイロー系は使えない。
上手くタイキシャトルやロージズインメイ辺りを組み込む系統。
配合相手は豊富だが、実はかなり使いにくい。
自家製ミスプロ系種牡馬の母父にサンデーがいたりすると、逃げ道を作るのに四苦八苦しますw
とまぁ、自分の中ではこんなイメージ。
相手作るのにかなり苦労するなら、個人的にミスプロ系は母系側で頑張って欲しいと思うんです。
ちなみに、個人的にはニジンスキー系を育てると、ミスプロ・ヘイロー・ロベルトが使える上に、どうにもならなくなったら、ダリアやテスコガビーで血を流す事が出来そうで便利な気はしてます^^
私はすでにボールドルーラー系を育てている垢、ヒムヤー系を育ててる垢となってしまっているので、ニジンスキー系を育てる気はありませんが、ボールドルーラー系に匹敵するほどの良い系統かもしれません^^v
なお、繁殖牝馬側の血統内に、伸ばしてる自家製種牡馬の名前が何頭も入ってしまったら、その種牡馬は捨てるくらいの覚悟で考えないと何処かで行き詰ります><;
伸ばす系統は牡馬以外不採用という鉄の掟を守り抜くか、頻繁に父系を構築し直して、フレッシュな系統を立て続けるかはユーザーの考え次第かな^^
※ととりさんのGⅠ制覇記事は後日でm(__)m
ノシ
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