ウルタフと大駆けの検証

※零細さん　2011-05-21記事

さて、前回のブログ終了後の2歳戦でめずらしくＯＰ勝ったんですが

　その馬こんなアビ持ってます(･m･ )
 

　ＥＸ種産駆なので実質取得したのは3つですが、特筆すべきはウルトラタフ（‐＾▽＾‐）

　これがあれば右パラにもよりますが、成長が遅くても100くらいの指数で走れるので

　上手くいけば、クラシックに向けての賞金加算が可能になります。

 

　ＯＰや重賞未勝利の場合にも、体力系種牡馬を使って

　2歳夏前にＵＴ取得を目指してみるのもいいかもしれません。

 

 

　さらに今回は現能力Ｓ以下で、大駆けとウルトラタフがあるので

　オールＳＳとオールＳのタイム差も調べてみました。

 

　6月５週に大駆けが発動したと思われる最速タイムと

　7月1週にレース当日のウルトラタフ状態を比べたところ0.8秒の差がつきました。

　※確かこの時の指数が96～104くらいだったので

　年齢補正で2～3割引かれていることを考えると、ほぼ1秒差だと思います。

　この馬は骨太+ＵＴの効果で、疲労と見えない疲労が一切影響しないので

　海外遠征でも併せ調教でもやり放題です(≧▽≦)

　ただ、元の体力が低いので調子の変動が激しいですが(；´･ω･)

 

終わり