2011
August 20
August 20
私は、いくつかの実験・生産垢を持っていますが、そのうちのひとつで、
昨S、はるやん垢でも種付けした、ドクターファーガーから遺伝を上げてきたヒムヤー系種牡馬を持つアカウントがあります。
今までは面倒だからって事で、能力の高いシステム繁殖を直付けしてたのですが、そろそろ本気でOPを獲ろうかなと発起^^
とはいえ、あと5Sくらい後の話になるのですが・・・w
理由は単純に、もっと使いやすいヒムヤー系を構築する上で、種牡馬枠2ではキツイため。
あとは、超早熟馬育成における自分自身の経験値にもなるかなと思って。
ちなみに、ここから血統の話がかなり長くなります^^;
興味無い方はここで辞めておいてくださいm(_ _;)m
昨S、はるやん垢でも種付けした、ドクターファーガーから遺伝を上げてきたヒムヤー系種牡馬を持つアカウントがあります。
今までは面倒だからって事で、能力の高いシステム繁殖を直付けしてたのですが、そろそろ本気でOPを獲ろうかなと発起^^
とはいえ、あと5Sくらい後の話になるのですが・・・w
理由は単純に、もっと使いやすいヒムヤー系を構築する上で、種牡馬枠2ではキツイため。
あとは、超早熟馬育成における自分自身の経験値にもなるかなと思って。
ちなみに、ここから血統の話がかなり長くなります^^;
興味無い方はここで辞めておいてくださいm(_ _;)m
ヒムヤー系のニックス相手で、無料で扱える系統は、マンノウォーとミスプロ。
今回は、ミスプロ系牝馬を作成して、自家製ヒムヤー種牡馬に付ける計画を行います^^
また、無料垢で持つ馬は、持続が低い馬を掴まされる事が多い為、ネヴァーベンドの持続因子を使い、持続の底上げを行います。
まずは、ミスプロ系のアドマイヤムーン(遺伝S)を使います。
理由は、ミスプロの位置が後ろの方にあり、かつ遺伝S。
サンデーが微妙ですが、ノーザンダンサーも5代目にしかいないので、使いやすい馬だと思います^^
アドマイヤムーンは個性無しなので、ニックスとなる、コロラドダンサーorトゥソードを相手に選びます。
※配合シミュレーションは以下のような感じ
牡馬かつ遺伝S以上の馬で、能力はほどほどある馬が出来るまで作ります。
分かりやすいように、出来た馬をムーンダンサーと名づけます。
次に、ムーンダンサーの血統に、ネヴァーベンドを持たせます。
無料で組み込めるネヴァーベンドが入っている馬は、ブレイヴェストローマン、ミルリーフ、リヴァーマン。
今回は、ミルリーフ系の牝馬である、カーリングをムーンダンサーの相手に選びます^^
血統はこんな感じ。
多分、ただのアウトブリード。
次の世代に進むかどうかは、さっきの代と同じ感覚で、牡馬を狙います。
これで、ミスプロが消えて、ネヴァーベンドが5代目に入りました^^
この馬も分かり易いように、出来た馬をカーリングダンサと名づけます。
ネヴァーベンドを生かす為、カーリングダンサの相手は、
(ファスリエフ×パーソナルエンスン)の牡馬(ファスリエスン)に、マックスビューティーを付けた馬を用意します。
この配合自体に、ネヴァーベンドの5×3が発生します。
これが最終的にヒムヤー系種牡馬のお嫁となる下地の馬になるので、出来るだけ強い馬を用意しておきます^^
ここでも、分かり易いように、出来た馬をファスリビューティと名づけます。
ここで全然強い馬が出来ないようなら・・・ちょっと修正が必要かもですがw
ちなみに、何故ファスリエフ×パーソナルエンスンなんて馬を作ったかというと、市場馬でたまたま出てたのを興味本位で手に入れただけですw
無料垢での血統構成には、こういった市場馬の血統を上手く組み込めると、1世代分の手間が省けたりします^^b
ここで、カーリングダンサと ファスリビューティを種付けします。
血統表はこんな感じ。
ノーザンダンサーの5×5、ネヴァーベンドの5×4なので、まぁ血量的には大丈夫な所でしょう^^
てか、作るの凄い疲れた^^;
ここでは牝馬を狙います。
この馬が、配合の最後の母に当たる馬なので、出来るだけ妥協せずにいきます^^
産まれた馬の名前は、カーリングファスリとします。
これで、ヒムヤー系種牡馬の相手作りの完成です^^
で、ここで直接付けてもいいんですが、カーリングファスリの5代目にネヴァーベンドが残ってる事も利用したいと思います^^b
ヒムヤー系牡馬のミルビーエヌに、リヴァーマン系牝馬であるコルヴェヤを付けます。
アウトブリードなので、パラ劣化は覚悟の上で、出来るだけ良さそうな馬を選別して後継馬とします。
産まれた馬の名前は、ミルヴェヤとします。
最後に、ミルヴェヤとカーリングファスリを配合して完成です^^b
配合時は、ネヴァーベンドの4×5とニックスになります。
最終的に、このヒムヤー系種牡馬の血統表は、
結構綺麗な血統表かつ、執拗にネヴァーベンドをかけた事で、持続の底上げは出来るかなと思います^^
今回は、少しでも簡単にする為に、コルヴェヤやパーソナルエンスン使ってますが、ここを少し変えて構築も可能と思います^^b
カーリングダンサを作るのは、同じ垢でやると餞別出来ないから、2枠しか種牡馬枠がない厩舎でやる場合は、別垢でカーリングダンサを作って、ファスリビューティとシンジ券で配合ってのが理想かなぁ^^;
もちろん単独垢でもやれるけど、苦労はすると思います。
とりあえず、総括として、
書き疲れた(ノω=;)。。。
ノシ
今回は、ミスプロ系牝馬を作成して、自家製ヒムヤー種牡馬に付ける計画を行います^^
また、無料垢で持つ馬は、持続が低い馬を掴まされる事が多い為、ネヴァーベンドの持続因子を使い、持続の底上げを行います。
まずは、ミスプロ系のアドマイヤムーン(遺伝S)を使います。
理由は、ミスプロの位置が後ろの方にあり、かつ遺伝S。
サンデーが微妙ですが、ノーザンダンサーも5代目にしかいないので、使いやすい馬だと思います^^
アドマイヤムーンは個性無しなので、ニックスとなる、コロラドダンサーorトゥソードを相手に選びます。
※配合シミュレーションは以下のような感じ
牡馬かつ遺伝S以上の馬で、能力はほどほどある馬が出来るまで作ります。
分かりやすいように、出来た馬をムーンダンサーと名づけます。
次に、ムーンダンサーの血統に、ネヴァーベンドを持たせます。
無料で組み込めるネヴァーベンドが入っている馬は、ブレイヴェストローマン、ミルリーフ、リヴァーマン。
今回は、ミルリーフ系の牝馬である、カーリングをムーンダンサーの相手に選びます^^
血統はこんな感じ。
多分、ただのアウトブリード。
次の世代に進むかどうかは、さっきの代と同じ感覚で、牡馬を狙います。
これで、ミスプロが消えて、ネヴァーベンドが5代目に入りました^^
この馬も分かり易いように、出来た馬をカーリングダンサと名づけます。
ネヴァーベンドを生かす為、カーリングダンサの相手は、
(ファスリエフ×パーソナルエンスン)の牡馬(ファスリエスン)に、マックスビューティーを付けた馬を用意します。
この配合自体に、ネヴァーベンドの5×3が発生します。
これが最終的にヒムヤー系種牡馬のお嫁となる下地の馬になるので、出来るだけ強い馬を用意しておきます^^
ここでも、分かり易いように、出来た馬をファスリビューティと名づけます。
ここで全然強い馬が出来ないようなら・・・ちょっと修正が必要かもですがw
ちなみに、何故ファスリエフ×パーソナルエンスンなんて馬を作ったかというと、市場馬でたまたま出てたのを興味本位で手に入れただけですw
無料垢での血統構成には、こういった市場馬の血統を上手く組み込めると、1世代分の手間が省けたりします^^b
ここで、カーリングダンサと ファスリビューティを種付けします。
血統表はこんな感じ。
ノーザンダンサーの5×5、ネヴァーベンドの5×4なので、まぁ血量的には大丈夫な所でしょう^^
てか、作るの凄い疲れた^^;
ここでは牝馬を狙います。
この馬が、配合の最後の母に当たる馬なので、出来るだけ妥協せずにいきます^^
産まれた馬の名前は、カーリングファスリとします。
これで、ヒムヤー系種牡馬の相手作りの完成です^^
で、ここで直接付けてもいいんですが、カーリングファスリの5代目にネヴァーベンドが残ってる事も利用したいと思います^^b
ヒムヤー系牡馬のミルビーエヌに、リヴァーマン系牝馬であるコルヴェヤを付けます。
アウトブリードなので、パラ劣化は覚悟の上で、出来るだけ良さそうな馬を選別して後継馬とします。
産まれた馬の名前は、ミルヴェヤとします。
最後に、ミルヴェヤとカーリングファスリを配合して完成です^^b
配合時は、ネヴァーベンドの4×5とニックスになります。
最終的に、このヒムヤー系種牡馬の血統表は、
結構綺麗な血統表かつ、執拗にネヴァーベンドをかけた事で、持続の底上げは出来るかなと思います^^
今回は、少しでも簡単にする為に、コルヴェヤやパーソナルエンスン使ってますが、ここを少し変えて構築も可能と思います^^b
カーリングダンサを作るのは、同じ垢でやると餞別出来ないから、2枠しか種牡馬枠がない厩舎でやる場合は、別垢でカーリングダンサを作って、ファスリビューティとシンジ券で配合ってのが理想かなぁ^^;
もちろん単独垢でもやれるけど、苦労はすると思います。
とりあえず、総括として、
書き疲れた(ノω=;)。。。
ノシ
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