2011
October 04
October 04
昨日予告した通り、ととりさんがドバイGSを制されました(*'∀'人)ワォ☆
もちろん、ラストの直線からのダイジェスト版ですw
先行策から直線へ。
前の馬の隙間を狙って抜け出します゚+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゚
一気に抜け出しましたが、外からも勢いよく8番が追撃してきます(´゚∀゚`;)
しかし、残り200m地点で脚色が同じになり、
見事に先頭を駆け抜けました゚+。ヤッタァ★(o゚∀`从'∀゚o)★ヤッタァ。+゚
終わってみれば完勝でしたね^^
ととりさん、おめでとう!(*´∀`)o∠☆゚+。*゚PAN!!★゚+。*゚
コンスタントに重賞やGⅠを勝ち続けていて、本当に安定感あります^^
うちは一発屋なので( ´,_ゝ`)プッ
----------------------------------------
ここから、ぐるちゃんの記事について意見。
<ぐるちゃん>
ボールドルーラー、リファール、ヘイロー、ミスプロ、バックパサーあたりを総動員して何とかするのが基本でしょうけど それ以前に、たとえ種牡馬枠が3つになったところで、この問題をクリアできるのか…?っていうことでしてね。
3枠持ってる無料垢を持ってる立場として言わせてもらえば、
厩舎の代表系統は1つにすべき
と思います。
その話をする前提として、私は以下の持論があります。
合ってるとか合ってないとか関係ありませんw
私の意見であり、それが一つのプロセスというだけだと思うので、意見が分かれる部分と思います。
----------------------------------------
1.種牡馬は遺伝が高ければそれでいい。パラはある程度あれば気にしない。
2.牝馬の仔出しの良さは、母父の遺伝力の影響が強い。
3.無料で扱えるセレクトセール牝馬のパラから強くするには、インブリード因子を上手く使うのが近道。
4.持続を上げるのが一番大変。
5.パラに大きな弱点(B以下)があると、ニックスだけではどうにもならず、仔にも遺伝してしまいやすい。
おまけ.良パラの馬は、数打って当てる。ダメでもチャレンジし続ける。
おまけ2.実践しても手応えが無いと判断したら、一度血統を組みなおす。
----------------------------------------
もう少し具体的に掘り下げます。
1は賛否両論あると思いますが、牝馬のパラに比べたら微々たるものというのは認識あると思います。
なので、まずは代表血統の遺伝は、S以上に上げておきます。
例えば、ぐるちゃんの言うように、セクレを使ってボールドルーラー系を代表とするなら、まずセクレの子孫で、遺伝Sを作っておきたい。
遺伝AとSの壁って、とっても高い気がするんですよね^^;
牡馬のパラは気にしません。
遺伝S以上に上げてからが、厩舎としての勝負です。
さらに言えば、使いたい距離適性になるまで粘るのもこのタイミング。
短~短中辺りに動いてくれたらベストですかね^^
馬場適正も、EとかDとかは好ましくないので、時間があればS辺りになるといいかな~とは思う。
で、2の項が一番の核です。
せっかくいい代表血統があっても、牝馬の仔出しが悪ければ後継が出来ませんよね!
なら、母父には遺伝S以上を据えたい所。
しかし、遺伝Sの馬って、そんなに多くない。むしろAの方が多いくらい。
なら、母父となる馬を遺伝Sに上げてから、代表血統と配合した方がいい。
さらに、遺伝Sに上げようとすると、必然的に、カード種牡馬等の直仔ではなくなるので、後で血統飽和に悩む事が少なくなります。
個人的には、牡馬の血統が被るより、ラフィアン・ダリア・テスコガビー・マックスビューティーの血統が飽和する方が、無料には怖い状態です(。-`ω´-)ンー
で、母父の血統作ろうと思うと、種牡馬枠が1つでは選別で足りない。
となると、2枠空ける事になる = 代表血統は1つが限界 となる。\_( ゚ロ゚)ここ重要
しかし、牝馬のパラって上がり難い。
1つBとかCとか出ると、仔で補正効かなくて永遠受け継いだりする。
3・4項の内容だけど、持続は見えない分判断が難しい。故に伸ばしにくい。
これらを踏まえると、因子を使ったインブリードを視野に入れて、パラを大きく上方修正させたい。
だけど、因子効果の低い血をインブリードしても効果は薄い。
じゃあ何がいいの?って事になるけど、お勧めはネヴァーベンド。持続☆5。
ニジンスキーの持続も☆5だけど、ニジンスキーを上手くかけるには根気がいる。
SPとPWは、ボールドルーラーが使い易い。
STはロベルトかブライアンズタイム。上手く構築しないとここは難しい。
こういう因子を上手く仕込みながら仕上げていけると、弱点らしい弱点ない牝馬が出来ると、個人的には妄想しているw
今実践中だから、まだ結果出てないけど^^;
面倒なら、持続SSだけでも伸ばしてから組み込めるといいかな~。
単純にやるならアレ×アレで持続SSは出ました。
アレは過去の記事読むと分かるかもww
という事で、自分は1系統をお勧めします。
2系統育てる時は重賞勝ってLv15になってからですかねww
まぁこれはあくまで自分の意見。
2系統使って上手くやってる人もいるだろうし、3系統持ってる強者もいるかもしれません^^
一度、完成させたい血統表をざっと作るとイメージ沸きやすいと思います。
手入力面倒なので、ケー伝の血統表の部分だけスクショして、Excelに張り付けて並べると楽ですよ~♪
ということで^^ノシ
もちろん、ラストの直線からのダイジェスト版ですw
先行策から直線へ。
前の馬の隙間を狙って抜け出します゚+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゚
一気に抜け出しましたが、外からも勢いよく8番が追撃してきます(´゚∀゚`;)
しかし、残り200m地点で脚色が同じになり、
見事に先頭を駆け抜けました゚+。ヤッタァ★(o゚∀`从'∀゚o)★ヤッタァ。+゚
終わってみれば完勝でしたね^^
ととりさん、おめでとう!(*´∀`)o∠☆゚+。*゚PAN!!★゚+。*゚
コンスタントに重賞やGⅠを勝ち続けていて、本当に安定感あります^^
うちは一発屋なので( ´,_ゝ`)プッ
----------------------------------------
ここから、ぐるちゃんの記事について意見。
<ぐるちゃん>
ボールドルーラー、リファール、ヘイロー、ミスプロ、バックパサーあたりを総動員して何とかするのが基本でしょうけど それ以前に、たとえ種牡馬枠が3つになったところで、この問題をクリアできるのか…?っていうことでしてね。
3枠持ってる無料垢を持ってる立場として言わせてもらえば、
厩舎の代表系統は1つにすべき
と思います。
その話をする前提として、私は以下の持論があります。
合ってるとか合ってないとか関係ありませんw
私の意見であり、それが一つのプロセスというだけだと思うので、意見が分かれる部分と思います。
----------------------------------------
1.種牡馬は遺伝が高ければそれでいい。パラはある程度あれば気にしない。
2.牝馬の仔出しの良さは、母父の遺伝力の影響が強い。
3.無料で扱えるセレクトセール牝馬のパラから強くするには、インブリード因子を上手く使うのが近道。
4.持続を上げるのが一番大変。
5.パラに大きな弱点(B以下)があると、ニックスだけではどうにもならず、仔にも遺伝してしまいやすい。
おまけ.良パラの馬は、数打って当てる。ダメでもチャレンジし続ける。
おまけ2.実践しても手応えが無いと判断したら、一度血統を組みなおす。
----------------------------------------
もう少し具体的に掘り下げます。
1は賛否両論あると思いますが、牝馬のパラに比べたら微々たるものというのは認識あると思います。
なので、まずは代表血統の遺伝は、S以上に上げておきます。
例えば、ぐるちゃんの言うように、セクレを使ってボールドルーラー系を代表とするなら、まずセクレの子孫で、遺伝Sを作っておきたい。
遺伝AとSの壁って、とっても高い気がするんですよね^^;
牡馬のパラは気にしません。
遺伝S以上に上げてからが、厩舎としての勝負です。
さらに言えば、使いたい距離適性になるまで粘るのもこのタイミング。
短~短中辺りに動いてくれたらベストですかね^^
馬場適正も、EとかDとかは好ましくないので、時間があればS辺りになるといいかな~とは思う。
で、2の項が一番の核です。
せっかくいい代表血統があっても、牝馬の仔出しが悪ければ後継が出来ませんよね!
なら、母父には遺伝S以上を据えたい所。
しかし、遺伝Sの馬って、そんなに多くない。むしろAの方が多いくらい。
なら、母父となる馬を遺伝Sに上げてから、代表血統と配合した方がいい。
さらに、遺伝Sに上げようとすると、必然的に、カード種牡馬等の直仔ではなくなるので、後で血統飽和に悩む事が少なくなります。
個人的には、牡馬の血統が被るより、ラフィアン・ダリア・テスコガビー・マックスビューティーの血統が飽和する方が、無料には怖い状態です(。-`ω´-)ンー
で、母父の血統作ろうと思うと、種牡馬枠が1つでは選別で足りない。
となると、2枠空ける事になる = 代表血統は1つが限界 となる。\_( ゚ロ゚)ここ重要
しかし、牝馬のパラって上がり難い。
1つBとかCとか出ると、仔で補正効かなくて永遠受け継いだりする。
3・4項の内容だけど、持続は見えない分判断が難しい。故に伸ばしにくい。
これらを踏まえると、因子を使ったインブリードを視野に入れて、パラを大きく上方修正させたい。
だけど、因子効果の低い血をインブリードしても効果は薄い。
じゃあ何がいいの?って事になるけど、お勧めはネヴァーベンド。持続☆5。
ニジンスキーの持続も☆5だけど、ニジンスキーを上手くかけるには根気がいる。
SPとPWは、ボールドルーラーが使い易い。
STはロベルトかブライアンズタイム。上手く構築しないとここは難しい。
こういう因子を上手く仕込みながら仕上げていけると、弱点らしい弱点ない牝馬が出来ると、個人的には妄想しているw
今実践中だから、まだ結果出てないけど^^;
面倒なら、持続SSだけでも伸ばしてから組み込めるといいかな~。
単純にやるならアレ×アレで持続SSは出ました。
アレは過去の記事読むと分かるかもww
という事で、自分は1系統をお勧めします。
2系統育てる時は重賞勝ってLv15になってからですかねww
まぁこれはあくまで自分の意見。
2系統使って上手くやってる人もいるだろうし、3系統持ってる強者もいるかもしれません^^
一度、完成させたい血統表をざっと作るとイメージ沸きやすいと思います。
手入力面倒なので、ケー伝の血統表の部分だけスクショして、Excelに張り付けて並べると楽ですよ~♪
ということで^^ノシ
PR
どもです。
大変分かりやすい長文ありがとうございましたw
勉強になりますわ~。
個人的に足りないと思うのがインブリの使い方。
この辺を勉強した方がいいかな?
と、思わせる内容でした。
ていうかね、まだまだ色々あるんですが
絶対に長文になるのでこれで一旦失礼させていただきやすw
勉強になりますわ~。
個人的に足りないと思うのがインブリの使い方。
この辺を勉強した方がいいかな?
と、思わせる内容でした。
ていうかね、まだまだ色々あるんですが
絶対に長文になるのでこれで一旦失礼させていただきやすw
はいー^^
参考になったのかどうかは疑問残りますが、そう言って頂けると嬉しいです^^
ゲーム内メールお待ちしてますw
分かる範囲、自分の考えてる事でお答え出来る限りお答えしたいと思います^^v
間違ってても知りませんがw
ゲーム内メールお待ちしてますw
分かる範囲、自分の考えてる事でお答え出来る限りお答えしたいと思います^^v
間違ってても知りませんがw
無題
わざわざお祝いありがとうございます。
重賞やG1は偶然が重なったものだと思っていますw
選別以外ではもう課金も全然していませんし、選別もかなり中途半端ですし。
繁殖パラ見てから、(いい方にも悪い方にも)こんなの生まれるのかというのが最近ですね。
ここ数日の生産は悲惨で、どの繁殖からもスピA、B・・・orz
期待の繁殖からのスピAなら許容しますが、そうでない場合はおさらばですw
系統保持に関しては概ね同意見です。
生産段階でどのパラを強化するか、インブリでっていうのも同意見です。
なかなかうまくいく例をみませんがw
でも、そうやってうまくいった時が最高に気持ちいいんですよね^^
計算がハマった感じがしてw
種牡馬のパラは~~~なんていう部分はまったくもってその通りだと思います。
そうやって作っていった種牡馬の中から、この記事のG1馬が誕生しました。
最初の一歩は「競走馬購入」のタイムパラドックス産駒ですし、
遺伝SSに上げるためだけに牝馬を競走馬購入から仕入れてクロスのない種牡馬を作りましたしw
とめどもなく長文になりましたが、そんな感じで今回は勝ち取れたと思っています^^
記事ありがとうございましたm(__)m
重賞やG1は偶然が重なったものだと思っていますw
選別以外ではもう課金も全然していませんし、選別もかなり中途半端ですし。
繁殖パラ見てから、(いい方にも悪い方にも)こんなの生まれるのかというのが最近ですね。
ここ数日の生産は悲惨で、どの繁殖からもスピA、B・・・orz
期待の繁殖からのスピAなら許容しますが、そうでない場合はおさらばですw
系統保持に関しては概ね同意見です。
生産段階でどのパラを強化するか、インブリでっていうのも同意見です。
なかなかうまくいく例をみませんがw
でも、そうやってうまくいった時が最高に気持ちいいんですよね^^
計算がハマった感じがしてw
種牡馬のパラは~~~なんていう部分はまったくもってその通りだと思います。
そうやって作っていった種牡馬の中から、この記事のG1馬が誕生しました。
最初の一歩は「競走馬購入」のタイムパラドックス産駒ですし、
遺伝SSに上げるためだけに牝馬を競走馬購入から仕入れてクロスのない種牡馬を作りましたしw
とめどもなく長文になりましたが、そんな感じで今回は勝ち取れたと思っています^^
記事ありがとうございましたm(__)m